吉岡 篤志
役職:現場監督
入社日:2018年4月1日
卒業学校:徳島大学 工学部 建設工学科
会社の雰囲気は?
入社するまでは、建設会社のイメージが漠然と「厳しい」という感覚しかなくて少しなじめるか不安に思うこともありました。
しかし、そんな心配は無用だったと思えるくらい明るくて、わからない事などすぐに質問がしやすい空気感です。
もちろん、現場での作業中はみんな真剣に取り組んでいるので、楽しいことばかりではりませんが、皆で1つになって工事を進めていき、それが終わった時の達成感は私が会社にいて、良かったなと思える瞬間の1つであります。
しかし、そんな心配は無用だったと思えるくらい明るくて、わからない事などすぐに質問がしやすい空気感です。
もちろん、現場での作業中はみんな真剣に取り組んでいるので、楽しいことばかりではりませんが、皆で1つになって工事を進めていき、それが終わった時の達成感は私が会社にいて、良かったなと思える瞬間の1つであります。
仕事をしてから自分の変わった所
仕事のやり方の答えがいつも1つではなく、他のやり方もあるのではないか?
と考える癖がつくように以前と比べてなりました。
そう思うようになったのも、わからない事があって教えてもらった際に『このやり方がいつでも正しいと思わないようにね』という上司の言葉があったからです。
現場状況によっては、最適なやり方がいつも同じとは限らないことがあります。
いつでも効率よく仕事を進める為には、本当にその方法が早いのか?もっと早く且つ安全な方法は無いだろうかと疑問を持つ姿勢は大切だなと考えています。
と考える癖がつくように以前と比べてなりました。
そう思うようになったのも、わからない事があって教えてもらった際に『このやり方がいつでも正しいと思わないようにね』という上司の言葉があったからです。
現場状況によっては、最適なやり方がいつも同じとは限らないことがあります。
いつでも効率よく仕事を進める為には、本当にその方法が早いのか?もっと早く且つ安全な方法は無いだろうかと疑問を持つ姿勢は大切だなと考えています。
どんな人に向いている仕事ですか
段取りと言いますか、計画を立てるのが得意な人に向いていると思います。
現場では1つの工程が終わる毎に次の工程、または一度に複数の作業が並行して進むということがあります。
資材の搬入や業者との調整ができていないと、現場が止まるという事も起こり得ます。
常に一歩先、作業がスムーズに進んでいくためにも、先を見通した計画を立てる能力が大切なのではと思います。
現場では1つの工程が終わる毎に次の工程、または一度に複数の作業が並行して進むということがあります。
資材の搬入や業者との調整ができていないと、現場が止まるという事も起こり得ます。
常に一歩先、作業がスムーズに進んでいくためにも、先を見通した計画を立てる能力が大切なのではと思います。